任意整理の最近の記事

任意整理の流れ

| コメント(0) | トラックバック(0)

お金の借入がふくれ、複数社から借入をしている人もいると思います。

しかし、他業者からの借入は、金利もバラバラ、返済期限もバラバラ、
きちんとした返済計画をたてることが難しく、借入金額は一向に減らない傾向にあります。

そんななかで、みずほ銀行でおまとめローンを考えている人が増えています。

おまとめローンにすることで、金利は安くなりますし何よりも返済が楽になります。

任意整理をする前にまずはおまとめローンを考えてみてはいかがでしょうか。

任意整理というのは、債権者との交渉により債務を減額して、
分割弁済していく債務整理のことです。
他の債務整理手続きと異なり、裁判所の関与を必要としないという特徴があります。

任意整理の流れは、次のとおりです。

まず債権者に対して取引履歴の開示を請求するところから始まります。
なお、弁護士や司法書士が任意整理を引き受けた場合は、
履歴の開示と同時に、受任した旨を債権者に通知します。

この通知が債権者に到達すると、
債権者は債務者と直接やりとりすることができなくなります。
履歴の開示により明らかになった債務額を利息制限法の上限利息に引き直します。

引き直し計算後の債務が、本当の借金額となります。
そして、引き直し計算前後の差額の部分、
つまり払い過ぎた利息分が減額の対象になります。

なお、払い過ぎた利息部分が本当の借金額を上回った場合、
過払い金として当該部分の返還請求ができます。
債権者が交渉に応じなければ、裁判へと流れていきます。

任意整理は、裁判所を介さない手続なので、
債務の減額如何は交渉がすべてです。
そもそも債権者が交渉に応じてくれなければ、
この手続を採ることはできません。

また、全債権者を相手取ることもできますし、
任意の債権者を選択できることもできます。

倒産とは、個人や企業が借金の返済ができなくなって、
経済活動を続けていくことができなくなった状態のことをいいます。

倒産は、法的整理と任意整理に大別できます。
法的整理は裁判所関与のもと借金問題の解決にあたる方法です。

一方、任意整理は裁判所の関与なくして、
債権者との交渉により借金問題の解決にあたる方法です。

法的整理には、清算型と再建型の2種類があります。

清算型は資産を処分してお金に代え、債権者に弁済して、
事業を廃止するものです。
清算型には、民事再生と会社更正があります。
一方、再建型は資産を残しつつ事業を継続しながら
収益を債務に充てて債権を目指すものです。

再建型には、破産と特別清算があります。
上記の4つの法的整理のうち、清算型では民事再生が、
再建型では破産が一般的に利用されています。
この2つは、法人だけでなく個人も対象にしているのが特色です。

任意整理は、裁判所の介入なしで倒産処理が進められていきます。
具体的には、債務者の資産を処分してお金に代えて、債権者に弁済していきます。
裁判所の関与がないので、高額な予納金を納めなくて済むというメリットがあります。
ただし、交渉に応じない債権者には意味をなさないというデメリットがあります。

消費者金融や、信販会社などから借り入れをしている方で
いつまで支払ってもなかなか返済が終わらない、
そうお感じの方いらっしゃいませんか。

komaru.jpg

そんなあなた、「任意整理」ってご存知ですか?
任意整理とは、破産や裁判といった公的な手続きによるものではなく、
債務者(借りている人)と権利者(貸している人)との間で、
毎月支払いが滞り大変だからこれからの返済計画について話し合いをする、
ということなのです。

そして、その話し合いにより利息を下げたり
借金の減額を交渉したりして毎月の返済額を無理なく支払えるようにするのです。

支払いができなくなる、ということは貸した側も利息も入らなければ、
元本も貸し倒れになったりしたら大変です。
貸した側、借りた側どちらも困ることになりますね、
そうならないように第三者である法律事務所などを通して
そのような話し合いをするのが任意整理という手続きです。

ちなみに消費者金融でもおまとめローンというものがあり、
借金を一本化して返済しやすく、そして返済額も減らすことが可能です。
おすすめのおまとめローンの紹介もしていますので、
ちょっと覗いてみることをオススメします。

話がそれましたが、任意整理のデメリットについてお話します。
それは、この手続きを行うと信用情報機関に5年間登録され、
その期間は借入をすることができなくなります。

しかし、それ以外はとくに今までの生活と何も変わることがないので、
支払に悩んでいる方は一度お考えになるのもいいと思います。